シャント手術の付き添い

支援員のSです。

今回は血液透析を受けている会員A様のお話です。血液透析を行うためには、体内からたくさんの血液を連続的に取り出す必要があります。そのために必要となるのがシャントと呼ばれるものです。手首などの動脈と静脈を結び付け、血流量の多い太い静脈を作る手術を行って、血液を取り出しやすくします。

先日、ケアマネさんから「血液透析を受けているクリニックに電話をして欲しい。」と、依頼があり、連絡をすると「シャントが詰まっているので来週、手術が必要になります。日帰りになるとは思われますが、立ち会ってください。状態によっては手術を予定しているクリニックとは別の病院になるかもしれません。」とのことでした。

手術予定日を教えてもらい数日待っていたところ、予定していたクリニックで手術をすることに変更はないとのことで、私もひと安心しました。

当日、A様とクリニックで待ち合わせをし、手術に立ち会いました。手術は無事に成功し、シャントの詰まりは取り除かれ、狭くなっていた血管を拡張し、問題なしの結果となりました。A様に「手術が上手くいってよかったですね!」と話すと「痛かったけどよかった。先生はベテランらしいよ。」と笑顔で自宅に戻られるのを見送りました。

これからもA様が安心して生活できるよう、見守っていきたいと思います。

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