6/22(月) 「祈コロナウイルス退散」

緊急事態宣言が解除され、新型コロナウイルスも少し落ち着いてきた様子です。
大阪事務所の近く、北浜に少彦名神社(神農さん)があります。
豊臣時代からこの近辺に薬の業者が集まり、江戸時代になると株仲間の寄り合いを作るようになりました。
そうした中で、京都から薬の神様=少彦名命と神農炎帝を迎えてお祀りしたとあります。
6月は茅の輪くぐりもやっており、疫病退散、新型コロナウイルス退散を願う人がたくさんお参りしていました。
会員様や職員の健康とこれから迎える暑い夏を乗り越えられるよう、私もお参りしてきました。

***** きずなの会支援事業のご案内 *****

身元保証
入院・転院、施設入居、住宅入居など、ご親族に代わり、きずなの会が身元保証人になります。詳しくはこちら

生活支援
病気・ケガなどの緊急支援をはじめ、日常の生活支援を行います。詳しくはこちら