2019年6月10日(月) 「介護離職」を防ぐために
2019年6月14日活動報告
「介護離職」・・・今月の契約者様は今の時代を反映している方々なのかもしれません。
埼玉県の老人ホームにお住いのAさんと大阪府内のご自宅にお住まいのBさん。お二人ともお元気で、立派なご子息がいらっしゃいます。どちらも毎月必ずご子息が訪問し、一緒に食事をしながら近況を伝えあったり、届け物をするほど仲がいい親子です。
「じゃあ、なぜ きずなの会に?」
実は、Aさんのご子息は神戸に、Bさんのご子息は名古屋にお住まいのため、緊急時や細かな日常の支援は遠方から出向くことが難しく、今後の事を考えてのご契約でした。
最近では、「離れて暮らす父親が心配だけど、私もまだ現役で働いているので…」「いざという時、離れて暮らす家族や親族の地元の病院・施設も分からない…」などの相談が確実に増えています。
当会の活動が、「介護離職」という社会問題の一助となれば幸いです。
*今回の契約は「第三者契約」(第三者の委任者【子】受益者【親】)という契約内容です。