こんにちは、支援員のIです。

今日は会員Y様のお話です。Y様はお義母様が名古屋の病院に入院された際、横浜から何度も通い、とても大変だった経験があります。「その時、病院の医師からの勧めで義母は、きずなの会のお世話になりとても助かった。自分も最後は、きずなの会にお願いしたい。」と言われ、入会されました。
Y様は末期癌を患っていましたが、病院での治療を拒否し、自宅での最後を希望されていました。しかし、在宅生活が病状の進行によって困難になることも予想されていたため、ホスピスの施設を探して万が一に備えました。
毎週土曜日には、ご友人がお掃除をしてくださり、午後からはお酒を飲んだりされていました。

訪問診療・看護・介護等の様々な在宅サービスを利用して、ご希望であったご自宅での生活を最後まで続けることが出来ました。
亡くなる直前にご自宅に泊まってくださっていた姪御さんへ「ありがとう。声がでない。」
というメモ書きを残して旅立たれました。
ご自宅での看取りを希望される方も、少しずつ増えています。会員様それぞれのご希望を伺いながら今後も支援を続けるため、日々努力してまいりたいと思います。

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