支援員のTです。

5月の大型連休も終わり、いよいよ令和元年が幕を開けました。
私も心機一転、新たな決意、新たな目標を掲げ全力で駆け抜けてまいります。
時が経つのは早いもので、私もこの5月で入職3年目を迎えました。初めは戸惑いもありましたが、事務所の諸先輩や多くの会員様に教えを受けながら、少しずつ成長させていただいております。

今回は会員Y様のお話です。Y様はとても明るく、笑顔がすてきで前向きな方です。
お会いするつど、昔の思い出話をされ、その豪快で挑戦的な人生のお話をお聞きする度、『私も頑張ります!』と決意をさせていただくのが常でした。Y様はご自分で会社経営されたことがあり、社会の第一線で挑戦をされ続けた方でした。しかし、ご家族との離別や、事業の悪化など、様々なご苦労をされた方でもありました。そんなY様も、昨年穏やかに人生の幕を下ろされました。合同納骨式でY様を見送る中、ふと思うことがありました。全力で人生を駆け抜けたY様。様々な出会いがあり、多くの経験をされたと伺いました。しかし、そんなY様と私は、数ヶ月程のお付き合いでした。Y様の人生を本に例えるならば、きずなの会は1ページ飾ったのでしょうか。そんなことをふと考えているとき、最後まで一緒に見送っていただいたご親族様より、「ここまでマガママに付き合っていただき、本人は一番居心地が良かったと思います。」と言っていただきました。
この感謝のお言葉に改めて時間ではなく、どれだけ会員様と向き合えたのかが重要だと感じました。『目の前の一人に真剣に』この言葉を胸に刻み、新しい時代は更に挑戦することを心掛けてまいります。