支援員のKです
豊橋支局では、ケアマネージャー経験者と看護師経験者を、職員として新たに迎え入れました。より一層支援の質を高め会員様に信頼と安心をお届けできるよう、今後も職員一同努力していきます。

さて、インフルエンザが流行する冬の間は「面会や外出を控えてください」という施設が多くありました。このように入居者の健康を守っていただけることは本当に有難いことです。
やっと寒さが和らぎインフルエンザよりも花粉症が猛威を振るう季節となり、また通常通り面会・外出が出来るようになりました。
94歳女性会員T様は、待ってましたとばかりに施設からの外出を希望され、「買い物に行きたい」「ササユリを見に行きたい」と言われます。
私どもが直接お供することは出来ませんが、介護タクシーさん、有償ヘルパーさんにご協力いただき、行程や現地での車イス使用、所持金をどうするかなどについて詳細を打合せ、まずは春物の洋服のお買い物にお出かけいただきました。初めは、あれもこれもとおっしゃっていましたが、1時間半の外出が体力的にはちょうどよい時間となられたようです。
「次は隣の市へ行きたい」と言われるT様に「片道1時間は疲れるのでは」と渋りますと、
「命には限りがあるのよ」と涼しい顔で言われます。大正生まれの方は本当にパワーがあると常々感心させられます。

会員様から生き方を教えていただきながら、今後もお手伝いをさせていただきたいと思います。