★☆支援レポート☆★

支援員のSです。緊急事態宣言が解除され街に人が戻ってきました。生活は元に戻りましたが、首都圏の感染者数は増えています。引き続きソーシャルディスタンス・手洗い・うがいなど感染予防の基本を続けていきたいと思います。

会員のK様のお話をします。
K様の入所されている施設から救急搬送の連絡が入りました。担当支援員が行けないため、向かってほしいとの連絡が入り急ぎ搬送先の病院に向かいました。施設で異物を飲み込んでしまった様で、下腹部と腰の痛みがありますが意識ははっきりしているとのことです。救急外来で付き添いの施設看護師から状況を聞いた後、担当医師から検査結果の説明がありました。「浣腸で異物は排泄されました。もう一つありますが、じきに排泄されるでしょう。下腹部の痛みは頑固な便秘からくるもので心配ありません」とのお話で、帰って良いと言われました。ご本人に面会し、「きずなの会です、今日は担当が来られないので代理で来ました」と挨拶すると「よろしく」と返事をくださいました。K様にお会いするのは初めてでしたが、事前にご本人の様子を担当から聞いていましたので、スムーズにお話が出来ました。K様は入院になるのかと大変心配されていましたが、その必要がないことをお伝えすると安心されていました。診察代の支払い・着替えを済ませタクシーで施設に戻りました。K様は認知症の症状があり、数日前に施設を移動したばかりでした。その後K様の担当支援員が施設に状況を確認し今後の対応を相談しました。

きずなの会横浜支局は現在8名の支援員が在籍しています。緊急時、担当支援員が対応できない場合は近くの地区担当支援員がいち早く駆けつけ、対応しています。

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