支援員のIです。

今回は施設に入所されているA様の外出時のお話です。
その日は風が強くて少し肌寒く感じましたが、快晴で外出日和となりました。A様に今から外出することをお伝えすると、とても嬉しそうな表情をされ、介護タクシーに乗り込まれました。A様にとっては久し振りの外出で、車窓を流れる景色に目をキラキラ輝かせながら眺めておられました。
銀行での用事を終えて、施設に帰着したとこで「着きましたよ、お疲れ様でした。」と声をかけると、とても嬉しそうな表情で、頷きながら拍手をされました。
A様は上機嫌で施設の職員様に開口一番、「珈琲が飲みたい。」と
おっしゃったそうです。
A様が、これほどまでに喜んでいただけたことに、私も心から嬉しく思いました。