支援員のIです。

現在 介護保険の要介護状態区分が「要支援」で、ケアハウスに入所中のA様のことをお話します。

働いていた頃は、終業後の晩酌がとても楽しみだったそうです。退職してからも飲酒を続けられていましたが、体調を崩してドクターストップがかかり、それがきっかけで禁酒をされました。それが、いつ頃からかまたお酒を飲むようになり、最近は飲む量も増え、足元がふらついて居室内で転んだこともありました。
タバコに関しても、以前は喫煙所まで歩いて行っていましたが、お酒を飲むと足元がおぼつかなくなることもあり、居室内で喫煙してしまうこともあるようです。
また、食事を摂らないことも多々あるため体力が著しく低下し、これまで出来ていたことが少しずつ困難になってきているのも事実です。
A様は「規則を守らなければいけないことは重々承知しています」と言われ、住み慣れたケアハウスでの暮らしを強く希望されています。そこで、本人と関係者と話し合った結果、現在の生活を改善して毎日3食の食事をきちんと摂り、体力をつけて規則正しい生活をすることから始めてみることになりました。

会員様が施設での集団生活において安全に暮らし、一日一日を安心して過ごすことが出来るよう、きずなの会は関係者と連携しながら支援させていただきます。