5月に入職しました新人支援員Kです。

本日は、現在入院中の会員A様のお話です。
A様はお一人暮らしで、10数年間3匹の猫と生活されてきましたが、8月に入ると体調を崩されました。入院することが決まり、3匹の猫のお世話をご自身で探された「老猫ホーム」へ依頼されました。
入院して数日後「老猫ホーム」から、猫柄の封筒で1通の手紙が届きました。猫柄の便せんには『お預かりしました3匹の猫ちゃん達は他の猫ちゃん達と仲良く遊んでいます。体調が良くなれば是非会いに来てあげてください。お待ちしています。』と書かれており、一緒に3匹の猫ちゃんの写真が数枚同封されていました。
それを拝見したA様は「この子(猫)たちのためにも頑張らなきゃ。」とおっしゃいました。入院当時は固形物が摂れない状態でしたが、現在は摂れるまでに回復。入院を機に介護保険の申請を行い、包括支援センター様のご協力もあり、病院での認定調査も無事に終わりました。

先日、病院から退院に向けてのカンファレンスに同席するよう依頼があり、そこで退院のことを伝えられたA様は満面の笑顔で喜んでみえました。介護認定の結果も出たので、在宅生活では介護保険サービスを使いながら暮らしていくことになります。配食サービスを選択されたA様は、食事内容も充実していることにびっくりされていました。
退院したら、体力をつけて老猫ホームへ行き猫と会いたいな、と笑顔で話されるA様。間もなく退院日を迎えます。退院日が晴れでありますように。