講師として、遠路青森県から川嶋勝美氏に来名いただきました。
今月のテーマ:「健康探しの旅」へ出かけよう!~すい臓がんステージⅣを体験した男の独言~
今、こうして元気でおだやかに講演をされ、多様な活動をされている川嶋氏が想像を絶する闘病をされていたことが、容易に信じ難い内容でした。
テーマ名にある通り川嶋氏は12年前59歳の時、病院の検査で「膵臓尾部がん ステージⅣ」と診断され、余命7か月の宣告を受けました。
すい臓がんステージⅣの5年生存率は約7%とのことですが、川嶋氏は宣告から10年経過した2017年、奥様をはじめ周りの方々の応援、支えにも恵まれ69歳で奇跡的に劇的寛解(症状が落ち着いて安定した状態)をとげられました。
想像するのも恐怖を覚える、6つの臓器の一部又は全部をいっぺんに摘出する大手術の後は、身体的・精神的にも大きなダメージを受け、生きていく自信を全く無くされたそうです。この時期の苦悩を氏は、「脳と身体の機能がバラバラ」になったと、表現されています。これまでのご自身の生活習慣を徹底的に見直し、命の危機から脱却するため、あらゆる限りの努力をされてきたことが、ひしひしと伝わります。
「自身が持つ自然治癒力+現代医療のコラボをさせる道を上手に選んだことが、私の命を守る行動でした。」と、貴重な体験談でお話しを結ばれました。
今までお招きした多くの講師の先生方がおっしゃっていた、免疫力アップには「笑うこと」の言葉が川嶋氏からもありました。やはり、笑いは大事!と、実感しました。
遠方からお越しくださいました講師の川嶋勝美様、スタッフの皆様、また師走の中ご参加いただいた会員の皆様、ありがとうございました。

川嶋勝美氏著書:「すい臓がんステージⅣから帰ってきた男」他

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