支援員のOです。

3年前に契約されたS様は、サービス付高齢者住宅の入居に際し身元保証人がいないということで入会されました。身の回りのことは全てご自身で出来るため、身元保証以外の支援は必要の無い状況でした。
ところが、昨年あたりから歩行にふらつきが出てきて、外出中に転倒して救急搬送されることが2回ありました。
救急搬送時は病院に駆けつけ、その後の受診も付き添いました。

また先月には、サービス付高齢者住宅の施設長から、施設の更新はできないかもしれないとの通達がありましたが、S様は現在の住宅をとても気に入られており、どうしても更新したいということで、一緒に更新のお願いをしました。
その結果、無事に更新の手続きをすることが出来ました。

後日、S様から、きずなの会への感謝のお言葉をいただきました。
「つっけんどんな私だから、誰も相手にしてくれない中、本当にありがとうね。」
お会いした頃は「お前なんか信用していない」と言われたこともありましたので、
不安な気持ちを抱きながら生活しているS様に安心感を持っていただけたことがとても嬉しかったです。

このような気持ちを励みに、これからも契約者様のお気持ちを大切にした支援を心掛けていきたいと思います。