支援員のFです。
今回は、私が担当支援員となって久しい会員H様についてのお話です。

はじめてお会いしたのは、H様が軽費老人ホームで生活されている時でした。お元気に過ごされ、支援依頼を受けることはありませんでした。しかし、間もなくして脳梗塞を発症され、緊急入院されることになりました。幸い発見が早かったため、麻痺はほとんど残りませんでしたが、軽費老人ホームでの生活は厳しいとのことでリハビリ病院を経て介護老人保健施設で長らく生活することになりました。その間、他の施設等を検討し動いていましたが、経済的なこともあり、なかなかご本人にあった施設を探し出すのは難しい状況が続いていました。

今年に入りようやく終の棲家として生活できる施設(特別養護老人ホーム)へ入所出来ることになり、現在は新しい施設で穏やかに過ごされています。

4年程時間はかかりましたが、あきらめずコツコツと探し動いたことで会員様の希望が叶ったことに喜びを感じています。
このようなケースの方は、他にも多くおみえになりますので、今後もコツコツ・丁寧な支援を心がけ日々精進してまいります。