はじめまして、今年4月に入職した支援員Sです。
以前は介護に関する仕事をしておりましたが、きずなの会の支援員の仕事は日々新しい事ばかりなので勉強の毎日です。先輩支援員や関係各所の皆様に教えていただきながら日々努力しております。

今回は会員A様のお話です。
A様はご主人とお子様に先立たれ、マンションで一人暮らしをされていました。ご親戚は遠方にお住まいのため、きずなの会に入会し金銭管理契約も結ばれています。月2回ほど生活費をお持ちし、病院の受診に付き添うのが今までの支援でしたが、今年6月に体調を崩され、入退院を繰り返し「家に戻るのは不安、どこか施設を探してほしい」とA様からご依頼がありました。自宅とかかりつけの病院から近い施設を探し、ご本人に紹介したところ、そこは、かかりつけの病院と関係のある施設で、A様は安心され、きずなの会に手続きを任されました。ご本人は入院中のため、在宅ケアマネージャーさんと、きずなの会で施設面談と退院手続を同時に行いました。退院日には一緒にA様のご自宅に戻り、施設で使う衣類や日用品をまとめ、家の中も簡単に片づけました。
施設での生活も1ヶ月が経ち、最初は緊張されていましたが、話の合う利用者様もでき、レクリエーションや行事に楽しく参加されているようです。入所されてから、きずなの会は買い物などの外出支援もしていますので、涼しくなったらバスで買い物に行くのを目標に、現在リハビリを頑張っている最中です。今後も施設職員と協力しながら、A様が元気に生活できるよう見守ってまいります。年齢と共にお身体の状態が変わりますので、必要な支援もそのつど変えていきます。きずなの会は、常にご契約者様の状態に合わせた支援をさせていただくよう心がけております。

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