初めまして、昨年9月に入職した支援員Kです。早いもので、もうすぐ1年になります。日々、先輩職員や各関係機関の方と関わりを持ちながら勉強しております。

今回は会員A様のお話です。A様は長年お一人で暮らしてみえました。高齢となりケアハウスに入居することを決めましたが、その際の身元保証人がいないので、きずなの会と契約されました。
長年慣れ親しんだ家を離れることになり、名残も尽きないご様子でしたが「おれも男だ、これで最後だ」とご決断されました。昭和の時代からの荷物もあったので、専門の業者に依頼し、翌日から荷物整理をすることになりました。
炎天下の中で引越しは行われましたが、その最中に近所の方たちが別れの挨拶にたくさん来てくださり、地域の方々に愛されながら暮らしてこられたことがよく伝わってきました。

皆様お一人おひとり、様々な事情をお持ちですが、きずなの会では幅広い支援が出来るよう、これからも心がけてまいりたいと思います。

20180817