支援員のKです。

昨日、会員A様の葬送支援を行いました。
当日は大勢のご親族様に参列いただき、淋しくもにぎやかな雰囲気でお見送りすることができました。皆様それぞれが、手向けの花をお棺の中に入れ、お花でいっぱいにしました。

今秋、きずなの会の合同納骨式で安楽廟に納骨させていただく予定ですが、ここでA様との思い出を少々。
永眠される数日前のこと、A様が「食事が摂れなくなってきた・・・」と言われました。「ご病気のせいもありますが、食べられる物だけでも召し上がってください。」とお伝えしたところ「甘辛い煎餅が食べたい。」と言われたので近くのスーパーで購入し、お届けしました。A様に、ゆっくり食べるようにと言ってお渡しすると「あぁ、分かった。」これが私との最後の会話になってしまいました。

その数日後、A様は永眠されました。今でも、あの時の煎餅を見かけるとA様のことを思い出し、改めて心からご冥福をお祈りします。

20180629