会員様の中には施設で生活しているため、ご自宅を空けたままにされている方が何人かみえます。さまざまな理由がありますが、中には緊急入院して、その後退院が決まったものの車椅子生活になり、医師から「自宅での一人暮らしは無理でしょう」と言われ、自宅に戻れないまま福祉施設で生活しなければならなくなった方もみえます。

このように不本意ながら、自宅での生活ができなくなった方のお宅へ定期的に行き、異常はないか、木が伸びて隣家にご迷惑をかけていないか、ポストの中のチラシなどの整理、台風の季節には物干し台をあらかじめ倒すなどの確認をしています。

今日はKさんのお宅に行きました。草がかなり伸びていたので、施設で過ごされているKさんにご自宅の様子をお話し、Kさんの同意を得てから業者の方にお願いし、草刈りと木の伐採を行っていただきました。

こうして会員様の意思を尊重しながらKさんのご自宅の近隣者にも声をかけ、後日Kさんにご自宅が安全であることをお伝えし、安心して施設でお過ごしいただけるよう努めました。

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