支援員のKです

今日は会員O様の受診付き添いをいたしました

大きな総合病院は、「二階20番で採血を」「レントゲン撮影は一階10番で」など、私共には簡潔で分かりやすく待ち時間も少なくなる指示で大変ありがたく思います。
しかしO様は「何度来てもどっちへ行って何をすればよいのか分からない」とおっしゃいます。病院の方に聞けばどなたも丁寧に教えて下さいますが、ちょっと進んではまた聞くうちに、広い病院の中で疲れてしまい歩くのも大変という事になります。
また、診察も会計も薬をもらうのも、呼ばれるのは名前でなく番号で、電光掲示版に記されるため、しっかり周りに気を配っている必要があります。

O様は待ち時間2時間半の間に「もうくたびれた」とおっしゃり、先生の診察時には疲れからかよくお話を聞こうとされず、「分かりません」等言われるため、日常の様子を代わりにお伝え致しました。
実はO様は病院に行きたくないため、毎回出発前には「絶対行かない」「今日は行くのをやめる」と言われます。世間話をしたり肩をもんだりしながら上着を羽織ってもらい何とかタクシーに乗っていただき出発します。一旦出たからには「付き添い有難う」と後を引かないところがさすがです。

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