「日々の生活支援活動報告」

8月度市民セミナーは「日々の生活支援活動報告」と題し、きずなの会支援員 岩間が、ある1日の生活支援活動の内容を報告しました。緊急支援やお亡くなりになった時の対応、担当者会議参加など、きずなの会スタッフが会員様に関わる多くの方々と連携することにより、支援できることをお伝えしました。
事例として、日々の支援の中で会員様の異変に気づき、後見制度を利用するに至った件で、任意後見契約を締結している方だったため、認知症の発見から施設入所まで必要な支援を滞りなく進めることができたという報告をしました。きずなの会だけでは対応できず、関係機関等と連携を取りながら進めることで、会員様にとってより良い判断と迅速な対応ができます。

セミナー終了後、会員様より「いざというとき駆けつけてくれる。それを必要としている。」「きずなの会の人がどういう仕事、何をしているのかが分からなかった。生の話、一日の行動を聞けて良かった。」とのお声をいただきました。

また、日々の支援活動から教えていただくことが多く、生きること、生かされていることを感じるという岩間から、谷川俊太郎の「生きる」と「コトバの波紋」の2つの詩の紹介があり、みなさんと朗読しました。
お暑い中ご参加くださいました55名の皆様、ありがとうございました。
セミナー風景セミナー風景