11月2日(水)きずなの会本部で、「きずなの会事例説明会」を開催いたしました。

前半は、弁護士法人名城法律事務所の野中弁護士より、「高齢者の財産管理と成年後見制度」をテーマに、法定後見制度と任意後見制度の2つの違い、法定後見制度「後見」「保佐」「補助」の3種類の違いについて説明がありました。また、後見制度利用上の利点や注意点についても話されました。

後半は「身元保証制度について」と題し、きずなの会専務理事 小笠原重行より、きずなの会設立の経緯、支援内容、料金体系、契約方法等の制度説明がありました。
きずなの会は、家族がいても頼れない、あるいは疎遠になっている方、介護保険制度だけでは生活が成り立たない方も安心して過ごせるような生活支援に軸足を置いて活動しております。今後も社会資源の1つとして活用していただければ、という内容のお話をいたしました。

最後の質疑応答では、「後見人の判断能力がなくなった場合、後見人が先に亡くなった場合はどうなるのか。」といったご質問が積極的に出されました。

今回は22名の方にご参加いただきました。皆様、誠にありがとうございました。セミナー以外でも個別相談は随時、無料で行っております。ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

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