テーマ:「お口の健康から身体の健康へ!!」~不安のないお口で健康寿命をのばしましょう~

最近「健康寿命」という言葉をよく耳にします。これは、平均寿命のうち、健康的で活動的に暮らせる期間のことです。この「健康寿命」と「お口の健康」は密接な関係があるそうです。
10月は、「お口の健康から身体の健康へ!!」~不安のないお口で健康寿命をのばしましょう~をテーマに、コンパスデンタルクリニック名古屋の歯科衛生士 赤木陽代様に、お口のケアや機能改善の方法、お口と認知症や誤嚥性肺炎との関連性についてお話を伺いました。
歯磨きは大事、唾液の分泌量は高齢になると減少する・・・漠然とは知っていても、その役割や影響まではあまり深く考えたことはありませんでした。今回の赤木様の講義で歯周病の病原菌が血管から全身に運ばれ、やがては脳に溜まり認知症が進むことがわかり、お口のケアの大切さを痛感しました。
『口腔機能が改善されるとしっかり食べられるようになる→食欲が増す→体力がつく→出かける機会が多くなり活動量が増える→人と会う機会が増す→口をよく使うので唾液がよく出る』
お口の健康を保つことが全身の健康につながり「健康寿命」がのびるということで、唾液腺マッサージの方法や口腔体操を教わり、皆さん真剣に実践されていました。
ご参加くださいました皆様、いつもありがとうございます。早速、歯科検診を受けようと思われた方も沢山いらっしゃったと思います。
そして、赤木様にはご高齢の方のみならず職員も興味が湧くお話をありがとうございました。 

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