明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

2001年、愛知県より認証(2009年には内閣府認証)を受けた特定非営利活動法人(NPO法人)きずなの会は、2017年12月現在で約9,800名の高齢者・障がい者の方々と「生活支援契約」を結び、親族に代わり生涯に亘る生活支援活動を、1都6県14事業所で行っています。
当会は、会員様に安心して暮らしていただくために、24時間・365日体制で様々な支援活動を行っております。病院や福祉施設などへ入院・入所される際の身元保証、医療説明の同席や役所の手続代行などの生活支援、さらに病気やケガなど緊急時の支援から葬儀・納骨まで幅広く対応しております。このような支援を受けるには、ご本人様・名城法律事務所・当会の3者で契約を結ぶ必要があります。生涯に亘る支援ですから、入会金・生活支援費用・葬儀代・納骨代・弁護士手数料などを含む預託金190万円を名城法律事務所へ預けていただきます。一括で預けることができない場合は積立も可能で、昨年の6月には、多くの方々からのご要望にお応えし、身元保証のみ(預託金87万円)・生活支援のみ(預託金96万円)などの契約も開始しました。
また、判断能力が不十分な方には、成年後見制度を利用した契約もあり、近頃は後見人であるご親族や弁護士と契約を結ぶケースも多くなっています。具体的なご相談は、お近くのきずなの会事務所までお気軽にお問い合わせください。
今年の計画としまして、7月に関西地区の中心都市である大阪市に当会15か所目となる事務所を開設予定です。大阪に事務所を構えることにより、名古屋・東京と合わせ日本の三大都市で活動することになります。これまで以上に当会の役割と重要性を再認識し、気持ちを引き締めて準備を進めております。
発足当初の『会員の皆様にご満足いただけるきずなの会』をモットーに、職員一同全力を尽くし、名城法律事務所と共に誠意をもって努めてまいりますので、本年も宜しくお願い申し上げます。

       平成30年1月元旦
特定非営利活動法人 きずなの会
       理事長 油田弘佑