支援員のMです。

先日、会員A様より「認知症の検査をしたい」とのお話がありました。A様は施設に入所されていますが、もし自分が認知症なら治療をしたいと言われたので、施設担当者と相談をし、掛かりつけの病院から紹介状をいただき、もの忘れ外来を受診することになりました。もの忘れ外来では『長谷川式認知症スケール』という認知症の可能性を調べる簡易検査があり、結果は芳しくなかったのですが、それで認知症と診断されるわけではありません。別の日に頭部MRIと脳血流検査をしました。そして、いよいよ検査結果の説明の日、認知症という診断が下りたものの、A様は薬について先生に色々と質問をされるなど、とても前向きな姿勢がうかがえました。
これからも、そうしたA様の支えになることが出来ればと考えています。
一宮写真