―  きずなの会との出会い  ―

10月に入職しました岐阜事務所の支援員Iです。
私がきずなの会に入職した経緯から、研修1か月が過ぎた今日までをご報告いたします。

きずなの会の求人広告を見たとき、どんな仕事をしているところなんだろう?と興味を持ち、早速ホームページを確認しました。きずなの会の存在を全く知らなかった私にはこんな仕事があるんだ!と驚きでした。そして面接時に事務所長の話を聞き、職員として働いてみたいと思いました。

私は以前、訪問介護の仕事をしていましたが、利用者の方にサービスできない事の多さに悲しい気持ちになる時が度々ありました。介護保険制度はできることが限られています。きずなの会の活動はその枠を超えて支援できる仕事なのではないか!と思ったのでした。そして、期待と不安を胸に研修(先輩支援員との同行)が始まりました。何となく難しそうで大変だなというのが最初の感想でした。でも、支援している内容は家族の代わりになってサポートすること。自分の親や子供、親族を病院に連れて行ったり、施設へ面会に行ったりしているのだと思えば未経験ではなく、難しく考えなくても普通にできることではないかと、感じるようになりました。ただ、忘れてはならないことは、あくまでも家族の代行ということ。きずなの会としての立場をよく考えての行動が必要だと実感しています。
行政の手続きなどはとても細かく、覚えなくてはならないことがたくさんあります。研修をしている中で一番驚いたことは、きずなの会は多くの施設や病院などの相談員さんやケアマネジャーさんにご理解をいただいて、連携して支援できていることです。きずなの会が支えているのではなく、きずなの会が支えられているんだなと思うこともあります。でも、まだまだ身元保証人としてのきずなの会の知名度は低く、誤解されてしまうこともあるのではないか?という心配も残ります。

私自身理解できていない部分もたくさんある中で一か月が過ぎました。さらに多くの方々にきずなの会を知っていただき、社会資源として活用していただけるよう、がんばっていきたいと思っています。