支援員Iです。

5月の連休明けに病院を退院となり、障がい者グループホームへの入所の支援を行いました。
会員A様は2ヶ月くらい前から心の準備をされ、退院後の生活について病院の相談員さんと何度も話合い、面会に行った私にも今後の生活についての決意を伝えて下さいました。
退院当日、落ち着かない様子のA様は病棟の仲間から声をかけられて、職員さんたちからも励まされ、用意した荷物を運び込みました。

先ずは、障がい者支援センターにて入所契約です。
A様は支援センターの担当者さんから説明を受け、途中何度も質問をされ、理解された上で契約書にサインをされました。きずなの会も身元保証人として署名・捺印をしました。
その後、これから暮らすグループホームに向かいました。近くにコンビニ、交番がありとても良い環境です。一軒家に5~6人で共同生活をします。お風呂場もリビングもとてもきれいに掃除されているのには驚きました。
本人のお部屋は2階の1人部屋。ベッド・テレビもあり素敵なお部屋に喜んでいらっしゃいました。
担当となる支援センターの支援員さんも駆けつけて、部屋作りのお手伝いをして下さいました。
いつでも相談できる人はたくさんいるのでひとりで考え込まず、報告・連絡・相談(ほうれんそう)をしっかりして下さるように、A様と約束をしました。

A様の一番の目標は、離れて暮らしているお父様に会う事です。
入所後、A様からきずなの会に電話が入り、頑張ってやっていますと報告がありました。
本人が希望する自立した生活を送るためには、いくつもクリアしなければいけない事があります。身元保証人として今後も見守ってまいります。

20180620-2